さんぽの会です。私たちは関東近郊の低山を自分の足でめぐり、自然に親しむことを目的に活動するサークルです。
今回は長野県の入笠山を訪れました。
標高1,955mのこの山は富士見町と伊那市にまたがり、南アルプスの北端に位置しています。南アルプスといっても険しい山容ではなく、四季折々の表情を楽しめる親しみやすい山として知られています。
当日は新宿駅に集合し、特急あずさで富士見駅へ。送迎バスで富士見パノラマリゾートに到着後、ゴンドラで一気に山頂付近まで上がりました。
途中の展望台からは、赤・黄・橙と三段に色づいた紅葉と、その向こうに八ヶ岳連峰、さらには富士山の姿を望むことができました。
昼食後に訪れた入笠湿原では、草紅葉が黄金色のカーペットのように広がり、周囲の木々も鮮やかに色づいて秋の深まりを感じさせる景色でした。
下山時にはMTBフィールドを楽しむライダーたちを眺めながら歩き、富士見駅から帰路につきました。
駅前ではちょうど地元のハロウィンイベントが開催されており、地域の賑わいも楽しむことができました。