茨城県かすみがうら市 NPO法人アート・エコクラブ様|地域とつながるCSR活動

記事公開日 :  2026/10/01

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茨城県かすみがうら市 NPO法人アート・エコクラブ様|地域とつながるCSR活動
今回は、茨城県かすみがうら市で活動するアート・エコクラブ様による端材活用の事例についてご紹介します。

カーテンの製造過程で発生する端材を、環境負荷の軽減と資源の有効活用を目的に、
地域の力で新たな価値ある製品へと生まれ変わらせる —今回は茨城県での取り組みについてご紹介します。

本報告では、地域との協働による取り組みを、事例ごとにご紹介していきます。
 

目次

協働団体の紹介

「アートを通した創造の場と市民の憩いの場を提供」
●団体名
 NPO法人 アート・エコクラブ 様
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 🔗芸術の秋!アートを五感で楽しむ古民家カフェごはん🍛🎨🍰「コミュニティカフェ アートの森」
●活動拠点
 茨城県かすみがうら市
●活動内容
 アート・エコクラブ様は、文化・芸術の振興を図るため、絵画をはじめとする文化・芸術に関する展示や教育、趣味などの創造の場を提供されています。
 また、地元の食材を使った定食やデザートを提供するほか、個展やワークショップの会場としても利用できる
コミュニティカフェ『アートの森』を運用されています。こちらのカフェでは、子育て世代の家事の負担軽減や孤食対策として、子ども食堂も毎月開催されているとのことです。 

活用事例の紹介

当社からは、2~3m四方ほどの大きな端切れ生地を約10枚寄贈しました。
寄贈した生地は、アート・エコクラブ様において、手芸用品や催事で使用する素材として使われています。完成した作品には、写真のようにチェアカバーとして生まれ変わったものもあり、そのままでは活用の機会が限られていた端材が、地域の皆さんの手を通じて、日常の空間で役立つものへと形を変えていました。

アート・エコクラブ 完成品① アート・エコクラブ 完成品②

現場レポート

『アートの森』は、地域の方々が趣味の制作活動を行う場として、また作品を発表する場としても利用できるため、世代を問わず交流できる場として多くの人で賑わっているとのことです。
寄贈した端材が作品として生まれ変わることで、キングランでは本来使われずに終わってしまう端材が、人とアートをつなぐツールとして新たな価値を生み出せることに気づかされました。
今後もこうした交流を通じて、地域の皆さんとのつながりを大切にしながら、さまざまな地域へ活動を広げていきたいと考えています。



地域と企業がつくる持続可能な未来にむけて

この取り組みは、環境配慮のために資源を再活用するだけでなく、地域の人々の交流と協働によって生まれる「新しい価値づくり」です。
企業と地域が手を取り合い、持続可能な未来を築くための一歩として、今後もこの活動を広げていきます。


譲渡会情報

端材の譲渡会を不定期で開催しています。
譲渡会の日程など詳細はこちらからご確認ください。

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