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KINGRUNNER INTERVIEW感謝の声を直接聞けることが、仕事の大きなやりがいに。

キングラン・メディケア株式会社
東カンパニー東関東サービスセンター
メンテナンスサービス職 谷口 龍之介(2017年入社)

私の「暮らしの快適づくり」

現場のチーフとして、
病院などのカーテンをメンテナンス。

病院や福祉施設向けの仕切りカーテン、窓カーテンなどの交換をメインとしたメンテナンスを行っています。現在はチーフという現場責任者の立場で、アルバイトや技能実習生と共に3〜4名のチームで、1日に1〜3件ほど物件を回っています。施設の規模が大きい場合は、2チーム合同で作業することもあります。
具体的な仕事内容は、クリーニング期間中の予備カーテンの取り付けや、新規縫製カーテンの取り付けなどです。

仕事のやりがい

やりがいを感じるのは、
お客様の感謝の声を直接聞いたとき。

病院などの施設利用者の方々の感謝の声を、直接聞けることです。クリーニング済みのカーテンを取り付けているときに「きれいになった。ありがとう」などと声をかけていただくと、この仕事のやりがいを感じます。
また、現場で施設の担当者の方から「こことここのカーテンを入れ替えてください」などという追加のご要望をいただくこともありますが、そういうときに臨機応変に対応して「助かったよ」などと感謝されたときは、ひときわやりがいを実感します。ですので、現場での急なご要望にも、できるだけ対応するよう心がけています。

今後の目標

目指しているのは、より責任が重く、
やりがいのあるエリア長のポジション。

担当エリア全体の作業工程を組み、物件について各チーフに指示し、統括するポジションのことをエリア長と呼んでいるのですが、まずはそこを目標にしています。当然これまで以上に責任が重くなりますが、エリア長を任される社員になれるよう、現在はチーフの仕事に励んでいます。

この会社を選んだ理由

今後も需要が伸びていく業界で、
シェア率トップであるということ。

介護老人保健施設や特別養護老人ホームをサポートするという、この先需要の増えていく業界でシェア率のトップを走っているという点です。もともと医療福祉業界に漠然と興味があり、関連する企業を調べていたときに、カーテン管理システムのシェアが業界No.1だというキングランに魅力を感じました。
独自のカーテン管理システムにより高品質な製品と充実したサービスを提供している点、防炎加工が施された安全性の高いカーテンを提供している点などで、今後さらに必要とされ、伸びる会社だと考えています。

社内サークル

社内サークルは、他部署や
グループ会社の方々との交流の場。

野球サークル「キングランズ」に所属しています。子供の頃から大学までずっと野球をしていたので、野球好きの同期と一緒に入部しました。最近は都合がつかず参加できないことが多いですが、「キングランズ」に入部したことで、普段なかなか関わることのできない他の部署やグループ会社の方々と仲良くなることができ、会社にも早く馴染めたので、入って良かったと思っています。新入社員のみなさんにも、興味のあるサークルがあればぜひ参加していただきたいですね。